荒井黒板製作所 横浜半世紀の黒板づくり。 荒井黒板製作所
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■概要  
商 号 有限会社 荒井黒板製作所  
所在地 〒231-0057神奈川県横浜市中区曙町4丁目53番地  
電 話 045-251-2530   ファクシミリ 045-251-2711 
URL http://www.araikokuban.jp 
創 業 1965年(昭和40年)4月 
設 立 1970年(昭和45年)5月 
資本金 500万円
売上高 59,917千円(平成28年6月現在)
代表者 取締役 長尾 慎一  
事業内容 黒板・ホワイトボード・掲示板 製造・施工、看板・サイン製造・施工、家具工事他 
許認可 建設業者登録:神奈川県知事許可(般-24)第78668号 内装仕上工事業
取引銀行 横浜銀行阪東橋支店 横浜信用金庫本店

 
■歩み
1965年(昭和40年) 中区にて創業。当時、人口の東京集中が顕著で横浜にも波及し、横浜市はその対策に「横浜市六事業」の公共投資を決定。以降、神奈川県立高校100校を目標とする学校建設をはじめ公共投資は続き、弊社は黒板製造でその一角に携わる。 
1970年(昭和45年) 有限会社荒井黒板製作所を設立する。
1975年(昭和50年) 耐久性のあるホーロー黒板が開発され、第二次ベビーブームの中で、黒板の主流になっていく。 
1984年(昭和59年) 本社屋を現在の中区曙町に移転する。 
1990年(平成 2年) ベビーブームが終わり少子化社会に移行、対策として学校設備の見直しが始まる。
1991年(平成 3年) 横浜市内小中学校の曲面黒板取り替え工事にホーロー黒板が採用され、工事は10年間に及び、弊社は10年間携わる。 
2000年(平成12年) 健康や資源を考え、環境にやさしい製品つくりをめざしエコ素材・製品を積極的に取り入れる。
2005年(平成17年) インクジェット印刷シート導入により、ホワイトボードへの罫線・文字・地図などの詳細な原稿の印字をスピード化・高品質化する。
2008年(平成20年) 電子入札参加資格を整える。ICT事業に向けた映写兼用黒板、ホワイトボードを導入する。
2010年(平成22年) 長尾慎一 取締役就任。キットパスを導入し教室のチョーク粉対策作に取り組む。
2012年(平成24年) 10月24日付神奈川県知事「一般建設業内装仕上工事業」許可(許可番号(般-24)第78668号)を取得する。
2015年(平成27年) 創業50周年を迎える。 ホワイトボード・ウオール(壁全面ボード)の普及が始まる。キットパス専用ボードとして、ビューボードが開発される。
横浜港の空

■アクセス    
地図 ●交通
京浜急行 黄金町駅 徒歩約5分
横浜市営地下鉄 阪東橋駅 徒歩約3分
バス停 阪東橋 徒歩約1分
鎌倉街道沿側

交通
 

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